仕上げ前がいちばん大事|下地工事の現場から

query_builder 2026/01/08
ブログ

みなさん、こんにちは。

大阪・岸和田、南大阪、和歌山を拠点に『住まいに愛着を』をコンセプトに活動している I Live|田辺弘幸建築設計事務所の田辺です。


今日は、進行中の現場レポートです。

完成後に目に入るのはクロスや塗装などの“仕上げ”ですが、実は空間の気持ちよさを決めるのは、その前の下地の精度だったりします。


仕上がれば見えなくなる部分。

だからこそ、丁寧につくられていると、現場に入った瞬間に空気が整って感じます。



池尻町の倉庫|内装の下地工事(LGS)


池尻町の倉庫の現場は、内装の下地工事が進行中。

LGS(軽量鉄骨下地)が等間隔にきれいに施工されていて、見ていて気持ちがいいです。


この下地は、このあとボードで隠れてしまいます。

でも、壁の“面のきれいさ”や納まりの素直さは、こうした下地の精度がそのまま効いてきます。


同じピッチでまっすぐ並ぶラインを見ると、職人さんの丁寧な仕事が伝わってきて、こちらの気持ちも自然と整います。



放課後デイ|クロス下地(パテ)と遊具用アイアンバー



もう一件は放課後デイの現場。

クロスの下地となるパテ塗りが進行中です。


クロスは仕上げ材ですが、下地が整っていないと、どうしても凹凸や影が出てしまいます。

「目立たない工程ほど大事」というのは、こういう場面で強く感じます。


そして、遊具を吊るすためのアイアンのバーも設置されました。

アイアンは SAKIGAKE Style さんに製作いただきました。現場に合わせて製作してもらえるので、納まりもスムーズで助かります。


放課後デイは、安全性が最優先。

強度や取付位置など、現場で確認しながら一つずつ進めています。


月末完成に向けて、いよいよ追い込みです。




まとめ


仕上げは目に見える部分ですが、空間の質は下地の積み重ねで決まっていきます。完成後見えなくなる部分だからこそ丁寧に。

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I Live|田辺弘幸建築設計事務所

田辺 弘幸(たなべ ひろゆき)
昭和56年12月12日生まれ
一級建築士
大阪府岸和田市生まれ


設計事例はこちらをご覧ください


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