国産材を使う

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国産材を使う

diary,家づくりコラム

2024/03/20 国産材を使う

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みなさん、おはようございます。大阪、岸和田、南大阪、和歌山を拠点に『住まいに愛着を』をコンセプトに、住まうごとに味がでる家づくりを目指している I Livel田辺弘幸建築設計事務所の田辺です。

 

今日は国産材の話。

 

日本は世界有数の森林国です。日本の森林の面積は国土の面積の67%に当たる約2,500万ヘクタールにものぼります。 先進国の中では、フィンランドに次いで二番目に森林率の高い国であり、世界有数の森林大国といえますしかし、木材自給率は低いままで木材供給量の多くは今も輸入材で賄われているのが現状です。

 

また、国産材の価格は高いイメージがありますが、杉やヒノキは米松などの輸入材と大差ありません。多少の狂いを気にしてホワイトウッドなどの集成材が現場では好まれる傾向がありますが、ヒノキやスギの無垢材を使用した方が長持ちします。

 

構造体すべてではなく床だけでもスギやヒノキを使うことで、家の中が良い香りがし、とても落ち着きます。また、肌触りが良く調湿効果も期待でき冷たさを感じません。

 

柔らかいので、傷がつきやすいですが、水を含ませればある程度元に戻りますし、削ることも可能です。また、傷が入っても下地が見えるというようなことはありませんので、そんなに気になりません。

節が苦手な方は上小節のフローリングを選べば節がほとんど目立たない空間になります。私はとても好きな材料です。

 

国産材の需要が増え、林業が潤うことで、里山が守られ災害リスクを減らすことができます。また、大量に植林され建材として使い時のスギやヒノキの利用が進み、広葉樹も混じった山に植え替えることができれば、今の季節たくさんの人を悩ませる花粉症の低減にもつながります。

 

地産地消、どのようなものでもできるだけ日本のものを使う文化ができればと思います。

 

さあ、今日は祝日ですね。とても寒いようですので暖かいしてお出かけください。では、良い1日を。

 

こちらのブログも参照! 吉野の林業の現場から 木の暮らし

 

I Live|田辺弘幸建築設計事務所

田辺 弘幸(たなべ ひろゆき)
昭和56年12月12日生まれ
一級建築士
大阪府岸和田市生まれ

大阪・岸和田の設計事務所 I Live | 田辺弘幸建築設計事務所は、『住まいに愛着を』をコンセプトに、住まうごとに味がでる家づくりを目指しています。
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